和グルミは 長寿の種! おいしさの秘訣!!

参考資料1 『南部のことば』

 p.148 「くるみあじ 胡桃味」 何とも言われない程よい味

 

参考資料2 『日本の食生活全集3 聞き書 岩手の食事』

 p.252 本文一部抜粋

 “沿岸地方ではおいしさを表現することばに「くるみ味がする」といういい方がある。

 

2014年4月22日 「たけしの家庭の医学」で取り上げられました。

          和グルミは循環器科のお医者さん

 

巨匠 熊谷喜八シェフが語る和グルミ  「味は一番ですね」

   著名ソムリエに食べて頂きました 「今度、家で試す」

 

2011年3月11日、東日本大震災が三陸の地を一変させました。「仕事を失った」、「収入がない」という厳しい現実に直面した方々が多くいらっしゃいます。
少しでもそのような方々の力になりたい!!
そんな思いからこのプロジェクトはスタートしました。
私どもが着目したのは「和グルミ」。岩手ではおいしい味のことを「クルミ味がする」という言い方がされてきました。それほどおいしいクルミですが、拾い、洗い、乾かし、割り、むいて、それからやっと調理に入る手間は大変なものです。最近ではあまり利用されなくなり山野や川原で埋もれてしまっていたこの資源を生かし、収入につなげよう!と考えました。
平成23年の秋、三陸の皆さんに和グルミを拾い集めていただき、それを買い取りに3か月かけて沿岸を回りました。約330人の方から、合計23トン、約230万個の和グルミを提供いただきました。買取金額は約600万円です。1人平均2万円弱ではありますが、貴重な現金収入になり、みなさんに大変喜んでいただきました。「これで病院に行ける」と話しをされたおばあさんもいました。

そして被災されて慣れない盛岡市内に避難された方々を雇用して、和グルミの殻むきやアクセサリー作り、商品発送などの作業をしていただいています。
また、被災地の企業の方々に和グルミを使った商品を開発していただき、特産品として販売していただく取り組みも進めています。

被災地はまだ復興へ向けて歩みを始めたばかりです。ひとりでも多くの方がこの「和グルミプロジェクト」にご賛同いただき、被災地へ思いを寄せてくださいますように。